単純に販売イベントだけ出ているわけではないので、
その時々によって持ち物が微妙に変わるというのもぐちゃぐちゃになりがちな一因かもしれないんですよね。
例えば、ワークショップでは
販売では普通あまり持ち込まないスタンプインクも持ち込む代わりに、販売用のはんこのケースは持ち込みませんし、
カフェでまったり…の日には
持ち手はもっと小さいサイズのケースに代表的なサイズを入れて持ち込んでますし…
ワークショップセットとか出張販売用とかって分ければいいんですけどね…
分けるとそれはそれで面倒くさいというのも出てくるんですよねえ…悩む悩む。
もしかしたらちっちゃいサイズのケースを複数入れ子にしておく方式のほうがいいのかしらん。
とりあえずこういう機会に、いろいろいい方法考えます☆彡
そろそろ消しゴムはんこ職人ですっ!と公言しはじめて6年目に突入しようとしていますが
もうこれで完璧!なんて思ったことなんてないですね~
彫りの技術そのものもなんですけれど、イベント参加についてのあれこれや
チラシやIT活用の仕方についてとか
ホント毎日変化してるし、改良の余地があるんですよね。
その「改良の余地」のために頑張ってみるというのは(たまには失敗もあるけれど)
基本的には新たな可能性とか、自分の立ち位置とかを見せつけられるきっかけになるかなー。
まあ 何にしてもそうなんですが
自分で試してみて「よさそうだ!」と思ったものを各自選択しているんであって
やみくもに他の人の真似をしてもうまくいかない場合もあります。
弘法は筆を選ばずって言いますけど選びますってばw
なんてことをうだうだ考えることができるのは、スケジュールに余裕がある証拠(´∀`*)
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