8日のお薬師さんの話もですが、
思えば過酷な中で実演彫りをしているなあ…と思うことが。
2月に朝-11度だったこと、あったよね…
今年もだけど、去年のGWも炎天下の中で彫ってた…
心折れそうになりながらも、大雨の中で店開きしてたことも…
強風でディスプレイが持って行かれそうになったことなんて数知れずw
そんでこの間の雷雨&突風…w
GWのフリマの時、ブースに来てくれた友人から
「炎天下と氷点下、どっちがキツイですか?」と聞かれたんですが…
私にとってはどっちもそんなキツイと感じたことがなく。
しいて言えば炎天下。
実は、一番嫌なのは、「まぶしすぎる光」です。
デザインを転写した鉛筆・シャープペンの下絵が光を反射して彫りづらくなるんです。
そうでなくても、はんこ用の消しゴムの表面に光は反射しますし。
暑さよりも光の強すぎることが困るんですよ…
炎天下→日差しが強い→まぶしすぎる、という流れ。
案外、どんな天候でもなんとかなる…と思ってしまうところがありますね。
こういうのが東北人気質なのかどうかは、謎ですが。
屋外でのイベントが多いので、服装も装備もアウトドア系に偏りますが(よってあまりきれいなカッコしてませんw)
高校の頃から天文やってましたし、キャンプも毎年1回以上経験してますし…
野球観戦もある種の、アウトドア活動ですしね。
意外とそういう場で鍛えられてる側面も否定できません?!
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